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[イベント情報]
11月11日 - 12日 Netz Cup Vitz Race 2011 Grand Final

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運命の最終戦…頂点に立つのは!?

早くも2011年度、最後のヴィッツレースを迎えた。11月11日~12日、今年もやって来ました、この季節、「ヴィッツレース・グランドファイナル戦」。北海道・東北・関東・関・西日本シリーズと全5シリーズ、日本中のヴィッツレーサーがここ「富士スピードウェイ」に集結し、「誰が一番速いのか」を競う。言わば、日本一決定戦なのだ。今年もタイからの招待選手2名を含む、全76名が日本一の称号を懸け、熱きバトルを繰り広げる。各シリーズ上位3名はシード選手となり、無条件で公式予選に進める。したがって残りの59名は前日の予備予選で28名へと絞られる。

ヤサカレーシングチームからは、この一番の大舞台に万全の体制で挑む。まず西日本シリーズのランキング1位、#16河村直樹選手(シード選手)。このNCP91型ヴィッツには初年度から参戦しており、マシンのことは全てを知り尽くしているだけに優勝候補と言っても過言ではない。#50号車には関西シリーズランキング2位の北川晃選手(シード選手)。ここ富士とは相性があまりよくないが、後半戦の怒涛の追い上げ、波に乗っているだけに、彼も優勝候補の一人でもある。#18号車・和田亜里沙選手は、富士でのレースは初めてではあるが、ヴィッツ参戦初年度とは思えない速さを身につけてきた。あとは安定性を磨けば、必ず結果に結びつくだろう。#99号車には富士をホームコースとしているみなぴよ選手。このグランドファイナルで結果を残す為に、この一年は修行をかさねてきた。是非とも力を発揮してもらいたい。今季はこの4人でシリーズを戦ってきた。今まで経験してきたことを活かして、表彰台の一番高いところを狙う。

11月10日、今回のレースウィークは、不安定な天候が続くと予想される。実際に数少ない練習も晴れ間があるものの、小雨が降ったり止んだりと決勝日に向けてのマシンセッティングも決めづらい。そんな中、18号車和田選手が徐々に慣れ、タイムアップするもののまさかの事態が発生。100Rでコントロールを失いタイヤバリアへと衝突してしまう。このクラッシュでマシン・ドライバーともにダメージを負ってしまい、レース欠場を余儀なくされた。

予選

予備予選(11月11日)
予備予選Aグループ。開始するころには、大雨の天候となりコース上には大きな川が出没するほどの降水量。しかし、このような状況でもレースが開始されるとなると、全快でタイムを出さなければならない。A・Bグループ共に15位以上が公式予選へと進めるため、各車タイムを削る。コース上では、あちらこちらでマシンがコースオフし、中には大破する者までも。早々にタイムを出したのがホームコースとする#363田ヶ原選手、2’30.2051。2番手には0.454差でA#303赤堀選手、3番手には#758小川選手と続く。
Bグループ予備予選。トップタイムには#71松代選手が2‘30.944。2番手には#520森井選手、3番手には#49常盤選手がタイムを出し、予備予選を難なく通過する。#99みなぴよ選手も予選通過を望んでいたものの、前半のコースオフが原因で、予備予選通過することが出来なかった。

公式予選(11月12日)
前日の大雨とは打って変わり、空は明るくなり始めた。しかしながら、夜に降った雨が路面を濡らしたため、完全に乾く前に公式予選が開始された。今回の予選時間は20分間といつもより長い。この徐々に乾く路面状況では、最後の一周までタイムアップが望まれる。順位も目まぐるしく変動するだろう。 8:25。公式予選がスタート。各車、決勝グリッドをかけコースインを開始する。ヤサカレーシングの2人#16河村選手と#50北川選手は、コース状況を確認後、すぐにピットイン。全車予選アタックする中、終盤に乾くであろう路面に対しマシンセッティングに調整、再度コースインする。コース上では毎周ラップタイムが更新され、各車順位も10~15ポジションが入れ替わる状態が続く。ピット内でも張り詰めた緊張感が途切れることはない。そして予想したいた通り、残り5分を切ったところで、上位陣のラップタイムが一気に伸び始める。ヤサカレーシングの2人もラスト1周に勝負するため、他車との間合いを図る。そして、終了間際。ここでなんと#16河村選手が2‘17.874のタイムでトップタイムをマーク。続く#50北川選手も0.257差で2番手に浮上。狙っていたかのような展開に、ようやくピットスタッフにも笑顔がこぼれた。3番手には#35小山選手が0.483秒差。4番手には#557田中選手と続いた。予想通りトップから20番手程は各シリーズの上位陣がひしめき合う形となり、そんな中でもヤサカレーシングチームはフロントロー独占と最高の形で決勝レースを迎えることとなった。

決勝

同日の午後14:10~。決勝レースがスタートする。午前中は気温・路面温度も急激に上昇し、完全にドライコンディションと思われていたが、ヴィッツレースの開始が近付くにつれ雲が覆い始め、雨が降り出しそうな天候になった。ポールポジションは西日本シリーズ1位の#16河村選手。2番手には関西シリーズ2位の#50北川選手。3番手には東北の女王、#35小山選手とヴィッツレースのトップランカーがぞろぞろ上位を狙う。これは激しいバトルとなりそうだ。各車フォーメーションラップに入り、長い4.563kmを終え、グリッドに到着。そして、グリーンフラッグが振られ今年最後のレースがスタートする!レッドシグナルから・・・・・ブラックアウト・スタート!!! #16河村選手が出遅れ、2番手スタートの#50北川選手がホールショットを奪って、1コーナーへ。そのままの隊列で続く。ダンロップコーナーで#16河村選手が失速し、代わって#35小山選手が2番手へと浮上する。 1周目は、#50北川選手がトップで通過。しかし#35小山選手がスリップストリームから抜け出し1コーナーに1位浮上。3番手争いでは#16河村選手がブレーキング競争の末、後ろから追突され、そのままグラベルまで一直線。早くもリタイアとなってしまった。そのままの順位で続くも5周目、7番手スタートの#361水谷選手と10番手スタートの#62デパマン選手、さらに11番手スタートの#8イシカワ選手までもが、一気に#50北川選手をホームストレート上でパスする。6周目のオーダーは、#35小山選手、#361水谷選手、#62デパマン選手、#8イシカワ選手、#50北川選手、#557田中選手と接近戦バトルが続く。8周目には、14番手スタートの#13蓬田選手が5番手に浮上。トップの#35小山選手が2番手集団をリードしたまま、ファイナルラップを迎える。 そして、ファイナルラップ。トップの#35小山選手は2周目以降、順位を変えることなくトップチェッカーを受ける。2番手の接近戦バトルも変わることなく#361水谷選手、#62デパマン選手、#8イシカワ選手の順。5位には#13蓬田選手、6位には一時は8番手まで順位を落とした#50北川選手が入った。 これで2011年度のネッツカップヴィッツレースを終了することとなった。各シリーズで熱いバトルが繰り広げられたNCP91型ヴィッツも今年を持って終了となり、翌年からはまた新型3代目ヴィッツNCP131型でネッツカップヴィッツレースが開催される。更なる白熱したバトルを日本中で見られるのが今からも楽しみだ。



■#50 北川晃選手レースコメント
#50北川選手レースコメント 1年間の集大成となるこのグランドファイナル戦にシード選手として参戦し、なんとか結果を残したかった。予選では徐々に乾いて行く路面状況に、狙いを定めて2番グリッドを獲得。決勝スタートを決めトップに立つまでは良かったが、そこから順位を落として本当に悔しく思う。2011年度も皆様、ご協力頂きありがとうございました。毎戦、いろいろと勉強になり、良い経験をさせて頂きました。今後とも更なる挑戦にご協力お願い申しあげます。



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2011年12月28日 - オートスキャナー
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