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[イベント情報]
7月28-31日鈴鹿8時間耐久ロードレース 第34回大会

8tai

チームワークで8時間を闘いぬけ!
2011.7.28-31 2011 QTEL FIM世界耐久選手権シリーズ第3戦 
”コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第34回大会

2011年7月28/29/30/31日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにて、2011 QTEL FIM世界耐久選手権シリーズ第3戦 ”コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第34回大会が開催された。
今年は、東日本大震災もありモータースポーツイベントも自粛や縮小などされる中、鈴鹿8耐も1時間早くスタートすることで、電力を多く使う鈴鹿8耐の代名詞ともいえるナイトランを史上初めて無くし開催された。
そんな中、あの島田紳助率いるチーム・シンスケが16年ぶりに鈴鹿8耐に参戦。宮城県出身で、被災者のひとりでもある中木選手をライダーに迎え、メカニックに一員に仙台が地元のサンドウィッチマンのふたり(伊達みきおと富澤たけし)など芸能人を起用し、『鈴鹿8耐は、みんなが一生懸命アツくなれる場所なんです。レースを知らない人でも、みんなが頑張っている姿を見て、アツくなってもらえたらうれしい』と島田紳助は語り、賛否両論あると思うが、チーム・シンスケが鈴鹿8耐を見る事で日本全国がアツくなり明日から頑張ろうと思える鈴鹿8耐の意義を見せてくれるだろう。
優勝争いは昨年の覇者、MuSASHi RT ハルクプロ、鈴鹿8耐優勝回数歴代3位で自身も震災の被災者となった伊藤真一がライディングするTSR Honda、通算4勝をマークしているヨシムラと、この三つ巴の争いになることが予想された。そして、ヴィッツレースでおなじみの黒ちゃんが総監督のTEAM FRONTIER CWRも見逃せない。 オートスキャナー編集部は昨年同様、友人でもある下地申悟が第2ライダーとして参戦する鈴鹿コミュニティーレーシングチームも追いかけながら、鈴鹿8耐を取材した。

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7月29日(金)予選

29日(金)に行われた計時予選では第1、第2ライダーの中の最速タイム順に並び、11位以下はスターティンググリッドが決定する。上位10チームは30日(土)に行われるトップ10トライアルに出場し、そこで決勝グリッドが決まる。
予選トップはJSB1000でも絶好調の加賀山就臣がトップタイムをたたき出したヨシムラSUZUKI Racing Teamで2番手にF.C.C. TSR Honda、去年の覇者MuSASHi RT HARC-Pro.は3番手となった。注目のトーム・シンスケは26位と目標とする15位には少し遠いが、まだ上位が狙える位置で決勝を迎え、黒ちゃんが総監督のTEAM FRONTIER CWRは予選40位からジャンプアップを狙う。 鈴鹿コミュニティーレーシングチームは去年から変更したタイヤと足廻りのセッティングが合わず、苦戦をし予選30位スタートとなった。

7月30日(土)トップ10トライアル

30日(土)に行われる予定だったトップ10トライアル(1台ずつが出走しタイムアタックを行う方式)は、降雨によりスケジュールが変更され、全車が同時に出走してタイムアタックを行う方式になったが、赤旗中断などで、まずタイムを出したMONSTER YAMAHA-YARTが予選2位を獲得、絶好調加賀山が渾身の走りでヨシムラSUZUKI Racing Teamを2年連続PPと導いた。MuSASHi RT HARC-Pro.は予選3位、満足いくアタックが出来なかったF.C.C. TSR Hondaは4番手。以下、Honda鈴鹿レーシングチーム、YAMAHA RACING FRANCE GMT94 IPONE、BMW MOTORRAD FRANCE 99、クラウン警備保障RACING、Honda DREAM RT 桜井ホンダ、エヴァRT初号機トリックスターFRTRとなり決勝を迎える事となった。


7月31日(日)決勝

31日(日)決勝は危ぶまれた降雨もなくスタートした。まず、予選4番手のF.C.C. TSR Hondaがスタート1周目でトップに踊り出たが転倒し2番手に後退。変わってヨシムラSUZUKI Racing TeamとMuSASHi RT HARC-Pro.の激しいトップ争いが続いたが、転倒の修復で後退していたF.C.C. TSR Hondaが後方から追い上げ、折り返しの4時間が経過する頃には、トップ2台を一気に追い抜きトップに浮上した。その後も背後に迫られる場面はあったが、一度もトップを譲らず、F.C.C. TSR Hondaが第34回の鈴鹿8耐を制覇した。
F.C.C. TSR Hondaに抜かれたヨシムラSUZUKI Racing TeamとMuSASHi RT HARC-Pro.はその後はヨシムラSUZUKI Racing Teamが差を広げ2位フィニッシュ、MuSASHi RT HARC-Pro.は3位でレースを終えた。 4位はBMW MOTORRAD FRANCE 99、トラブルによりピットスタートとなったエヴァRT初号機トリックスターFRTRは健闘の5位、以下トップ10はクラウン警備保障RACING、YAMAHA RACING FRANCE GMT94 IPONE、テルル・ハニービーレーシング、SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM、TOHO Racing 広島デスモとなった。注目のチーム・シンスケは芸能人スタッフ達も素晴らしいピット作業を披露し、大健闘の目標の15位を超える14位でチェッカーを受け、黒ちゃんが総監督のTEAM FRONTIER CWRは素晴らしい追い上げで22位と結果を残した。
鈴鹿コミュニティーレーシングチームは予選30位と厳しい位置からのスタートだったが、スターティングライダーをつとめた下地申悟がジャンプスタートで一気に17位まで順位を上げ、それを引き継いだ松井 秀樹が素晴らしい走りで更に順位を上げ、スタートから2時間が経つ頃には14位まで上っていた。 その後はピットのタイミングなどで順位は変わって行ったが、18位で見事フィニッシュ。今回決勝はノントラブルで18位と素晴らしい結果で終わったものの、タイヤ変更によるセッティングの変更や木曜日の公式練習でエンジントラブルなどメカニックやスタッフのみんなは睡眠時間を削って修理するなど、ライダーに良い働きをしてもらう環境を作り、ライダー達はそれに応え結果を出す、スズコミチームは素晴らしいチームワークで鈴鹿8耐を戦いきった。

もちろん、スズコミチームだけでなくどこのチームもチームワークで鈴鹿8耐の為に戦ってきていて、確かにトップチームのようなセミワークスでマシンが仕上がっているチームが速いが、旧型のバイクでも心を込めてメンテし、スタッフ、ライダーが共に戦う鈴鹿8耐というレースを、バイクやレース好きだけでなく、みんなにチームワークの大事さを感じてもらって、日本という国や自分のいる会社も困難に負けず周りの人たちと共に協力して良くしていこう。
来年も鈴鹿8耐はもちろん開催されるだろう、他にも有名ではないレースも沢山ありシーズン中はいろんなサーキットで開催されているので、一度レースの面白さを感じにいってみてはいかがだろうか。レースだけでなくもっと日本をみんなで盛り上げていこう。

鈴鹿8耐について詳しくはこちら→http://www.suzukacircuit.jp/8tai/

2011年08月02日 - オートスキャナー
開 催 場 所

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